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【スタジオ・オンライン】スタジオロータスエイト神戸主催 全米ヨガアライアンス認定 ヨガ指導者養成講座 200時間

【開催概要】

・日程:平日コース 2022年5月24日(火)~ 7月21日(木)火・水・木曜開催 9:30-16:30(休憩60分)1日6時間

・時間数:200時間(スタジオとオンラインでのライブクラス:160時間、動画視聴クラス:40時間)
・講座費用:早割 320,000円(税込)5月9日(木)までにご入金完了
:通常 345,000円(税込)
*分割払い(手数料5%)あり。詳しくはお問い合わせください
*期間中スタジオロータスエイトオンラインクラス無料
・会場:スタジオロータスエイト神戸 (651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町9-73)(google mapはこちら
・取得資格:全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター資格(RYT200)

ヨガの指導者としての基礎をしっかり学び、基盤を作ります

ここで学べるのは、ヨガのポーズのやり方、呼吸のこと、 筋肉や骨格といった解剖学、瞑想、 そしてヨガの哲学。表現方法やヨガビジネスに、クラスの作り方や、教え方。 これらはヨガの基礎であり、ヨガを教えるのにはこれらが必要ですが ヨガを伝える時に、ヨガ以外に学んでいなくてはならないものがあります。 それは「自分」について。 これらを、ヨガを学びながら 見つけ、深めていく、「ヨガ」の指導者になるための養成講座です。

日本のヨガシーンをリードし続けてきた 「Studio+Lotus8」の10年以上の指導者作り。 その知識と経験を集約したカリキュラム内容。 コロナ時代の養成講座として オンラインとリアルクラスを並行する ハイブリッドクラスでの展開で、 深い学びをきちんと受けられる環境が整っています。

200時間が終わった時、 この時間で学べることはすべて学んだ。 でも、もっともっと知りたくなったし まだスタート地点に立っただけなんだと知る。 ヨガは教えながら、そして生きながら 学んでいくものです。 その基礎であり、基盤となる知識と知恵を受け取ってください。

この素晴らしいRYT200の養成講座が、あなたのヨガ人生の大きな基礎を作ってくれるはずです。

カリキュラム

■ヨガ哲学
■ポーズ(アーサナ)
■解剖学
■ティーチング
■オンラインクラス
■ヨガビジネス
■表現力/コミュニケーション など。

濃厚なヨガ時間を経験する

「スタジオロータスエイト神戸」のヨガ指導者養成講座は、まずは“ヨガ”という心と体と精神について学びます。その学び場は、個人のパーソナリティを守り、安心で安全な空間、環境でなくてはなりません。そして、生徒はどんなことでも質問を先生に投げかけられます。 そして、参加する生徒は、経験も年齢も性別も異なりますが、同じ時間、深い学びを受けとることで、ともに響き合い、高めあう仲間となっていきます。 ヨガを集中して学ぶこの期間には、身体的にもメンタルにも変化が起きることもあります。スタジオスタッフは、生徒たちのその小さな変化にも気づけるように心がけています。信頼できる仲間や先生とともに正直に過ごしていける環境を用意しているのです。

ヨガの本質を学ぶ、充実したヨガ哲学

ヨガ哲学は、どこよりも充実しています。ヨガの教えの礎である、八支則を軸に古典からヨガの本質を学びます。ポーズだけでなくヨガの目的を知り、学びを深めていくことで、ヨガの本質をよりシンプルに理解することができます。哲学、アーサナ、解剖学、呼吸法やシークエンスの組み立て方などを学び得た知恵を自らに体験することでヨガの深みに触れていきます。ヨガのことをもっと深く知りたいという方も多く受講されています。(もちろん、アーサナも同じ位に時間をかけ、効果目的を知り、実践します!)

感覚をキャッチし、表現する力を身につける

ヨガの教えを自分の言葉で伝えるために「観る・聴く・伝える力」を引き出すクラス。教えるのは『Yogini』編集デスクの大嶋朋子です。本トレーニングでは、魅力的な指導者とは、“その人らしく輝いている人”、“ヨガの教えを体感し、自分の言葉で表現できる人”と考えます。そんな人になるために必要なのは、見すごしがちな自分の感覚をキャッチして表現する力。ヨガとクラスメイト、自分としっかりコミットして楽しんでいるうちに、いつの間にか、自分が本来持つ力が引き出されているでしょう。

個別説明会のご案内

受講に悩んでいる方、個別説明会を実施しております。養成講座の内容など、あらゆる疑問点にお答えいたします。

個別説明会へのお申し込み・その他お問い合わせは info-west@lotus8.co.jpまでご連絡ください。

カリキュラム・講師紹介

■松本章代(リードティーチャー(週末コース) アーサナ(ポーズ)・ティーチング担当)
プロフィールはこちら
ヨガを学ぶにあたって、まずは自分を知ることからはじめていきます。自分を知り1人1人にあったヨガを目指します。
ヨガの経験が浅い人から、本格的に学びたい人まで理解度をしっかりと把握した上で進めていきます。安全な身体の使い方を知り、呼吸を知り、自分を見つめ、自信へと変えていきましょう。
指導法では、的確なアジャストの方法や自分の力でシークエンスを作る力をつけます。インストラクターにとって大切な表現の1つの声の使い方や出し方、覚えた知識を実際にクラスでどのように使っていくかを学んでいきましょう。
そしてマットの上だけでヨガをするだけではなく生活の中にもヨガを感じます。自分にも優しく、人にも優しく、困っている人がいたら手を差し伸べる。わからないことがあれば素直な心で学びます。
ヨガを生活や仕事にいかし「ヨガのある人生」を楽しみましょう。
■ノリコ(NORIKO.Padma)(リードティーチャー(平日コース) アーサナ(ポーズ)・ティーチング担当)
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ポーズの基本と軽減法、バリエーション、そして安全にポーズからはなれる方法を学びます。また呼吸の練習や意識の向け方、プロップスの適切な使い方、怪我をしない練習を実践し、自身のヨガの深めることができます。ポーズの見せ方や安全な指導を分かりやすく解説するので、指導者を目指す方にも適しています。
ティーチング指導では、様々なシチュエーションにおいてのシークエンスの組み立て方やバリエーション、そしてレッスンの流れにおいての前屈、後屈、立位、座位、バランスポーズ、ツイスト、逆転の取扱い方を学び、受講者が自己練習に活かせたり、指導できるように導きます。
■山本晴子(解剖学(週末・平日)/サブティーチャー(週末コース))
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最も身近な存在であるこの身体に、耳を傾けたことがありますか? 生まれた時は、この身体に気づき、新しい感覚に導かれるように動きを楽しんだ時期があったはずです。人は、一度自然に動けるようになってしまうと、それを忘れ生きていきます。 ヨーガを始めた今は、また身体と向き合う時なのかもしれません。自分の身体の世界を、基礎医学という先人達の叡智の結晶から学んでみましょう。
■西川順喜(NAOKI)(ヨガ哲学(週末・平日))
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ヨガの聖人ラーマクリシュナの言葉で、「本を読んでも、正しい悟りを得ることはできません。悟りの体験は、まったく異質のものです。見神の後には、書籍も、聖典も、科学も、全て塵や紙くずのように思われます。」と言うものがあります。 ここでは悟りのことについて言われていますが、すべての事象は体験した人にしか伝えられないものがあると僕は考えます。例えば、富士山の頂上から見た景色は、ネット上で探せばたくさんの写真が出てきます。しかし実際それをみた人とでは伝えられるものは違います。それは、体験しているか、否か。心が動いたか、否かです。 ヨガの指導も体験したことがベースとなり、その体験とその感動こそが、「伝える」、「伝わる」ということの源となります。体験したこと以上のことを伝えることはできないのです。
■KURI(<特別講座>ピラティスの視点からみた、ヨガ指導者に知っておいて欲しいこと)
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この講座では、生徒さんの本来の骨格やアーサナ(ポーズ)を見て、その人の動きや身体の癖を見抜くのを目的としています。どのような身体の使い方をするのか、苦手な動きや得意な動きを知り、その人に対応したプレワークやウォーミングアップ、的確な誘導方法を学ぶことができます。多人数レッスンが難しくなる今の時代の中、ヨガのパーソナル指導に役立つ知識も得られることによって、より自信を持った指導が可能になります。
■ゴヴィンダ・カイ(<特別講座>アシュタンガヨガアーサナプラクティス & 哲学(録画))
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アシュタンガヨガのプラクティス、マントラチャンティング、ヨガ哲学を学びます。 生徒から What is Yoga? Who am I? を引き出し、考え続けるきっかけを与えてくれます。毎期ガツンと一石を投じ、ヨガに対して柔軟に考え、そして真摯に向き合う姿勢を見せてくれる。これまでも、ゴヴィンダ先生によってココロを掴まれる生徒さんは多く、卒業後にも何度も再受講する方が多いです。重く、深く真理を突いてくる言葉と温かい包容力で生徒を導いていきます。
■橋村伸也(<特別講座>ヨガビジネス)
ヨガ指導者の資格を手にしてからのことを学ぶクラスです。 指導者になって、自分達が置かれる立場。ヨガを商いとするヨガ業界の 現状や、その範囲を理解し、この状況を理解した上で 自分に何ができるのか、何をしたいのかを考えて行きます。 また、稼ぎたい金額、伝えたいこと、夢の実現と達成時期。 そういったことも考えて行きます。 また、実際にヨガ指導者となったのちに、すべきプロモーションについて、フリーランスとしての心構えなどを学んでいきます。 2004年からヨガのブームを作り、牽引してきたヨガ業界の第一人者であり、ヨガ専門誌「Yogini」の編集長、15年以上のヨガスタジオ 経営の経験と知識をベースに、この養成講座でしか学ぶことのできないクラスを行います。
■大嶋朋子(<特別講座>表現力/コミュニケーション)
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ヨガの教えを自分の言葉で伝えるために「観る・聴く・伝える力」を引き出すクラス。教えるのは『Yogini』編集デスクの大嶋朋子です。本トレーニングでは、魅力的な指導者とは、“その人らしく輝いている人”、“ヨガの教えを体感し、自分の言葉で表現できる人”と考えます。そんな人になるために必要なのは、見すごしがちな自分の感覚をキャッチして表現する力。ヨガとクラスメイト、自分としっかりコミットして楽しんでいるうちに、いつの間にか、自分が本来持つ力が引き出されているでしょう。

その他お問い合わせは info-west@lotus8.co.jpまでご連絡ください。