Studio+Lotus8 by Yogini RYT200指導者養成講座

ユニークな受講ルールでヨガとの向き合い方が変わる!?

 

『スタジオ ロータスエイト』の指導者養成講座には、ちょっとユニークな受講ルールがある。もしこのルールに共感できたり、いいなと思えるものがあったら相性がいいかもしれない。一見簡単そうでシンプルなルールほど、いざ日常に落とし込もうとすると、案外難しいことに気づくはずだ。

例えば、「子どもになる、疑問を持つ」。先生達は常にマックスでクラスに臨んでいる。だから生徒も100%で向き合おうというもの。それには子どものような無邪気さで、何でも不思議がり、何でもおもしろがったほうがいい。また、期間中は普段の自分の役割や、置かれた環境をいったん忘れて、ヨガに真摯に向き合える。だから、普段の自分を手放して「ニックネーム」で呼び合う。これまで自分の中にあった常識や考え方をいったん横に置いて「受け入れる」。そして「絶対に諦めない」。最後まで走り切ったら、きっと「愛する」ことができるようになり、もっと魅力的になれる!

一つずつに何を感じ、どう向き合うか。自ら「クリエイション」していく指導者養成講座。ルールにピンときたら、飛び込む時だ。

二人のメインティーチャーが異なる視点からわかりやすく解説

 

タイプの異なる二人のメインティーチャーがいるのが、大きな特徴。ケガのないアーサナ指導と解剖学を伝えるKURI先生、ヨガ哲学的な視点とアーサナを教えるNAOKI先生。一方向からの視点や知識だけではなく、異なる視点から伝えられることで理解が深まり、「偏らない」という最大の長所を手に入れることができる。

KURI先生(右)は解剖学的を踏まえたアーサナ指導、NAOKI先生(左)は哲学視点を持ったアーサナ指導。それぞれ、解剖学、哲学のクラスもある。卒業後もさまざまな疑問に答える「永久保証」と話す。

 

録画による補講あり。でも絶対的にライブがオススメ

 

休んだ時は録画した講義を後から見ることができる。とはいえやっぱりライブ受講がオススメ。なぜなら質問ができるから。講義はコミュニケーション。質問をすることで講義の理解度や、内容の深みが増す。ライブはインプットとアウトプットを同時にできる。録画でのフォローの恩恵は受けつつも、積極的なライブ参加で、学びの可能性を広めたい。

グローバルティーチャー「ゴヴィンダ・カイ先生」のレクチャーを受けられる

 

数少ないアシュタンガヨガのサーティファイドティーチャーにして、創始者パタビジョイス氏の教えを受けている、ゴヴィンダ・カイ先生のレクチャーを受けられる。アシュタンガヨガと哲学のクラスを受け持つが、彼の哲学クラスは「ゴヴィンダショック」という言葉を生んだほど、衝撃が強い。人生を変える時間が待っている。深いまなざしで見つめられると言葉を失うことも…。彼の哲学的な追求は、私達の中に眠る何かを揺り起こしてくれる。

説明会に参加するのがとても大事

 

受講を迷っている人やわからないことがある人のために、個別で説明会を行っている。養成講座の内容や、あらゆる疑問点に丁寧に伝えてもらえる。そして、この養成講座では説明会はとても重要。ティーチャーズトレーニングは長い時間と大きなお金を使う、人生の中でも貴重なタイミングだ。それを後悔しないために、自分の中でじっくりと考え納得して進むことが重要。だから、すべての人へ説明会の参加をお願いしている。この時間を大事に使ってほしい。無料説明会は随時行っているので、QRコードからアクセス

Studio+Lotus8 by Yogini RYT200指導者養成講座

週末コース 5か月 (早割*2022年8月末日まで)
2022年9月25日(日)~2023年2月26日(日)9:00~13:00 1日4時間

詳細はこちらから!